目次
最終更新日
2008/05/28 0:25:01
ユーティリティ
福々式CMSにはHTMLの作成を補助する幾つかのユーティリティがあります。
ページリスト
ページリストとはブックに含まれるHTMLページへの参照リストです。モジュール内でこのモジュール名を使用してページリストをHTMLに埋め込むことができます。ページリストは主にメニューを作成することを目的としています。このページの左側にあるメニューもページリストを用いて作られています。
ページリストに含めたくないページはワークシートのG1欄にnoindexと記述して下さい。
ページリストは
<li><a href="page1.html">ページタイトル1</a></li>
<li><a href="page2.html">ページタイトル2</a></li>
<li><a href="page3.html">ページタイトル3</a></li>
のようなリストです。
page?.htmlは作成されるHTMLファイルの名前になります。
ページタイトルは個別ページ用シートのB1のセルの内容です。B1が空の場合はシート名となります。
ページリストには<ol>タグや<ul>タグは付いていません。用途に応じて<ol>要素や<ul>要素の中に入れてください。
使用例
| Name | Tag | Attribute | Contents | |
|---|---|---|---|---|
| ul | ||||
| [PageList] |
ページリストを作成する場合に、ページリストを埋め込むページ自身を現す<li>要素にはマイページクラス名をつけることができます。このクラスをスタイルシートで使って自分自身のページの項目だけ色を変えたり不可視にすることができます。
ページリストモジュール名の規定値は[PageList]、マイページクラス名の規定値はmypageですが設定用シートで変更することもできます。
コンテンツリスト
コンテンツリストとはHTMLページに含まれる特定タグの特定クラスへの参照リストです。このモジュール名を使用してコンテンツリストをHTMLに埋め込むことができます。
コンテンツリストはページの先頭に表示して、ページ内の主要項目のリストを表示して簡単にジャンプできるようにするのに使用します。このページの上側にあるリストもコンテンツリストを用いて作られています。
コンテンツリストは
<li><a href="#item1">項目名1</a></li>
<li><a href="#item2">項目名2</a></li>
<li><a href="#item3">項目名3</a></li>
のようなリストです。
#item1lはページ内のid属性の値です。
項目名は対応するタグのテキストです。
コンテンツリストには<ol>タグや<ul>タグは付いていません。用途に応じて<ol>要素や<ul>要素の中に入れてください。
使用例
| Name | Tag | Attribute | Contents | |
|---|---|---|---|---|
| ul | ||||
| [ContentsList] |
コンテンツリストの対象となるタグの種類とIDは設定用シートで設定できます。IDの設定にはVBAのLike演算子に用いる文字パターンが指定できます。
コンテンツリストモジュール名の規定値は[ContentsList]ですが設定用シートで変更することもできます。
文字実体参照変換
Contents欄のテキスト中の「<>&」の記号は原則的にそのまま出力されます。これらの文字を文字実体参照に変換するには、変換したいContents領域のセルの先頭に実体参照変換フラグを記述して下さい。
文字実体参照変換フラグの規定値は[Convert]ですが設定用シートで変更することもできます。
変換される文字は次の通りです。
< &lt;
> &gt;
& &amp;
BR付加
Contents欄のテキスト中の改行には自動的に<br />タグが付加されます。スクリプト中などではこの<br />タグ付加が不要な場合があります。このような場合はContents領域のセルの先頭に改行BR付加抑制フラグを記述して下さい。
改行BR付加抑制フラグの規定値は[NoBR]ですが設定用シートで変更することもできます。